ご挨拶

稲吉正樹

NOVAホールディングス株式会社
代表取締役社長 稲吉 正樹

NOVAホールディングスグループは、「共存共栄」の理念のもと、地域社会の発展と子どもたちの未来のため、常に新たな挑戦を続けてまいりました。

当社は語学、教育、海外、スポーツを中心に、未来を担う子どもたち、海外へ挑戦する方々、そしてスポーツで夢を追う若者たちを支える事業を展開しております。各分野で付加価値を高めることで、教育サービス業における圧倒的なNo.1を目指す姿勢は、今年も変わることはありません。

今年は、長年にわたり良質な教材・書籍を送り出してきた朝日出版社が新たにグループへ参画し、語学教育の根幹を支える教材制作の力が加わったことで、グループ全体の価値創造がさらに加速していくと確信しております。

また、語学・教育領域では、入試改革に対応し、専門性を高めた「NOVA中学英語専科」をスタート。個別最適化された学習環境を提供するため、アスモacademyからは新業態「MY STUDY BASE」を開校し、学びの選択肢が一段と広がりました。

スポーツ事業においても、B1リーグで2023-24シーズンに優勝を果たした広島ドラゴンフライズが、「東アジアスーパーリーグ 2024-25」での優勝という新たな快挙を成し遂げ、国内外に大きな感動と勇気を届けてくれました。

当社は今年、創業32周年を迎えます。教育業界が大きく変化していく中で、私たちは現状にとどまることなくクリエイティブに成長し続ける企業グループでありたいと考えております。今後も、さらに強固になった教育基盤と、語学・海外・スポーツの多角的な事業展開を通じて、国内外で活躍できる人材創出に一層寄与してまいります。

専務取締役 小野 誉之
(自分未来ホールディングス株式会社 代表取締役社長)

小野誉之

「人が介在することの価値を追求する!」

今の時代、「知識」はスマホで検索すれば、簡単に得られます。
小さい文字の説明書を読まなくても、YouTubeでわかりやすい動画が見られ、 AIに聞けば、答えを教えてくれます。

そんな時代に、「人にしかできないこと」は何なのか?

講師による対面授業が、生徒のモチベーションを一挙に高めることがあります。
また、一緒の空間にいるライバルの存在が、自分を支えてくれることもあります。長い列に並んでLIVEやコンサート、スポーツ観戦などに赴くのも、リアルな体験が可能なその会場でしか得られない感動があるからだと思います。

人との関わりの中で、人は心を動かし、刺激や影響を受け、磨かれることが多いものです。そう考えると、「人だからこそできること」がたくさんあるように思います。
今後もそこの価値を追求しながら、より多くの皆様の夢実現をサポートしてまいりたいと思います!

専務取締役 伊藤 幸子

伊藤幸子

「人も建物も愛で輝く」

新規事業担当として、幅広い業態に関わらせていただいておりますが、2024年に仲間入りした宿泊事業は、改装やメンテナンスの規模が想像以上に大きく、宿のメンバーやセントラルデザインと格闘の日々を過ごしてまいりました。1年がかりでメンテナンスやブラシュアップを積み重ねてきた宿は、建物も気持ちよく呼吸し始めたように見えます。

校舎も店舗も、愛情を注ぎながらメンテナンスされてきた建物は、古くても味や温かみがあります。M&Aのタイミング等で、オーナーご自身が切り盛りされていた店舗を見ると、建物も大切に愛されてきたんだな、と感じることが多々あります。グループの事業・店舗も多岐に渡る中、そんな校舎や店舗を増やしていけるよう、日々の凡事徹底に取り組んでまいりたいと思います。

常務取締役 隈井 恭子
(株式会社NOVAランゲージカンパニー 代表取締役社長)

隈井 恭子

「業界のリーディングカンパニーを目指し」

訪日外国人観光客の人数も過去最高を更新しており、私たちの日常の中にも改めて語学力の必要性を感じる機会も多くなってきました。
また、社会のさまざまな面でグローバル化が急速に進み、物流や情報だけでなく人や資本も国境を越えて活発な移動が行われる中、世界共通語である英語でコミュニケーションがとれるようになることは必要不可欠になってまいりました。

当社グループでは、「駅前留学NOVA」「Gabaマンツーマン英会話」という2大ブランドのもと、あらゆる語学習得ニーズにお応えできるサービスが整っており、業界におけるシェアも30%が目前に迫ってきました。
現在、全国での出店にもアクセルを踏み、より多くの地域で語学習得の機会をお届けできるよう取り組んでおります。また、課外イベントも再開し、「教室の中」だけでの学びではなく、より「活きた英語力」を体感できる場の提供も積極的に展開してまいりました。

これからも「駅前留学NOVA」「Gabaマンツーマン英会話」が、語学マスターを目指される全ての方々にとって、1番に選ばれる業界のリーディングカンパニーとして貢献していけるよう、現状に甘んじず邁進してまいります。

常務取締役 松木 大輔
(株式会社24/7ホールディングス 代表取締役社長)

松木 大輔

「企業価値向上に向けて」

コロナ禍を経て国民の健康志向が高まり、フィットネスへの参加率が増えたことで、フィットネス市場の売上は、コロナ禍以前を超える拡大が見込まれています。当社はこの拡大市場の中で存続し発展していくために、多様化するニーズに応えるサービスを提供し、継続的に企業価値を向上させていく必要があります。

その取り組みの一つとして、前期には「24/7SPORTS CLUB」の業態づくりを行い、さらにはグループの強みであるフリースタンディングのノウハウを活かした出店を実現させました。

今期、上半期は24/7SPORTS CLUBの事業性を高めるための整備を行い、下半期からはフリスタでの出店を強化していきます。

来期は「飛躍期」として直営のみならずFCでの出店を加速させ、フィットネス参加率の向上および市場の拡大に貢献していきたいと考えています。